初ミュージカル映画
久しぶりの投稿になりますね
最近はマーベル映画ばかり見ているのでまた書けたらと思います。
今回の映画は
グレイテスト・ショーマン
恥ずかしながらミュージカルは人生で見たことがなく、この映画がミュージカル初体験でした。
正直なところ歌いながらストーリーが進むなんて見ている方が恥ずかしくなるのではと
思っていました。見るまでは、、、。歌がもう最高でした。恥かしいなんて思っていたのが恥ずかしいくらいでした。
しかも出てくる歌が全てよくて夢中で見ていたした。ストーリー自体は珍しいものではなく、仕事をクビになり家族を養うため仕事を探す中、子供の頃夢見た今で言うサーカスを作るため人を集める。
奇妙な姿をしたものたちを集め、その個性を輝く形に導いていく。
当初はただの団長と団員という関係だったが次第に家族のようになっていくというようなストーリーです。ほんとうに簡単にいうとですが、、、
というようにストーリーは特段普通なのですが(とてもいいお話ですよ)
やっぱり歌が素晴らしい。ヒュージャックマンはもともとミュージカル俳優出身とのことでとても歌がうまい。
映画館に見に行った後DVDの発売が待ち遠しくて待ち遠しくて。
ずっとYouTubeでCMを聞いていました笑
この映画を見た後、レ・ミゼラブルも見ました。
こちらは少し暗い内容となっておりますので少し見るのに体力が入りました、、、
とまあ実際見てもらうのが一番だと思いますので、見られた方は感想でも教えて欲しいです。
それでは、おやすみなさい
ゾンビランドで楽しみましょう〜
こんばんは!
雨続きで湿気がすごいのでとてもどんよりします。
雨は嫌いではないのですが、暑いとまた違いますよね…
さて、今回の映画は、
前回に続いてゾンビ映画になります。
少し前にこの作品の続編を見たのでまた近いうちに書こうかと思います。
そんな前に作品ではないと思っておりましたがもう10年前の映画なんですよね。
何十回と見た映画ですが全然古さを感じさせない。
あらすじとしては主人公のコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)が
突然ゾンビウイルスのパンデミックが起きた世界で、
自分の32個のルールを作りゾンビ蠢く世界で生きていくという話です。
その中でタラハシー(ウディ・ハレルソン)やウィチタ(エマ・ストーン)
リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)と出会い家族のような関係を築いていきます。
以前の記事でも話しましたが、この映画はちゃんとゾンビが怖いという
演出もありますがそれでもやっぱり笑えます。
一番笑えたのはビル・マーレイがゾンビのふりをしてコロンバスを脅かしに行くとショットガンで撃たれるシーンでしょうか笑
その後の遺体を投げ捨てるシーンもさっきまでの敬意はどうしたみたいな扱いがされるのでクスっとしてしまいます。
余談ですが、エマ・ストーンはビル・マーレイが笑いのツボと作中で言っています。
その後ビルが撃たれエマが笑うシーンがあるのですが、その少し前に明らかに素で笑いを堪えているシーンがありエマはリアルでもビル・マーレイが笑いのツボなのかなと考えていました。
とまあ、この映画はどのキャラも個性的で見ていて飽きません。
生きている人間は5人しか出てこないのに飽きません笑
私は吹き替えでこの映画を見たのですが、声優がバッチリあっていて最高でした。
結構吹き替えで台無しになる映画もあるのでそこは安心。
続編である「ゾンビランド・ダブルタップ」は吹き替え声優が総入れ替えされており当初かなり残念でした。
が、みなさん有名な声優さんなので台無しということは全くなく、中盤にて笑える展開があるのでそのためにこの配役やったのか!!と思える内容になっておりますので結果的に満足でした。
ちなみにダブルタップという単語は1でも二度撃ちという形で登場してましたね。
だから?ですよね…
ということで今回はこの辺で。
おやすみなさい
おバカなゾンビ映画がやってきました!!!
4回目の私の映画は大好きな作品であるゾンビ映画…
ーショーンオブザッデッドー
よく見る映画のジャンルとしてはSF、ホラーが多いのですがこの作品は一応
ホラー作品になります。
この映画はとにかく笑える作品でサイモン・ペッグのギャグ映画は他にも何本かあるのですが、多分これが最初ではないでしょうか。
サイモン・ペッグといえばミッションインポッシブルなどにも出演していますね。
やっと映画の本題に入りますが、この映画はゾンビ映画になっております。
ただホラー要素がほどんどなく笑えてしまう。
ただゾンビ映画としての決まり事はきちんと守っており、ゾンビ映画ファンの方にも
配慮した作品です。噛まれたらゾンビになるなどジョージAロメロの作り出した世界観はきちんとあります。
コメディ色の強い作品としてゾンビランドがありますが、あの作品はきちんとゾンビの怖さも踏まえつつコメディ要素も付け加えられているように思います。
ゾンビランドも好きな作品ですので別の機会に感想を載せたいです。
ツッコミを随所に入れたくなる今作は本当に笑いっぱなし!!
自分の住む街がゾンビ蔓延る街に変わっているにもかかわらずコンビニに新聞を買いに行き、異変に全く気づかずに帰宅したり、やっと街のいへんに気付き恋人と母親を連れて逃げる予定地がパブ(日本でいうバーかな)であったりとなんでやねん!と言いたくなる作品笑
そのため飽きることなく終始楽しめるのでゾンビ映画初心者のかたにはある意味おすすめです笑
ホラーテイスト作品が苦手な方でも入門編として楽しめるのではないでしょうか。
ゾンビ映画は他にも
・ナイトオブリビングデッド(今のゾンビを作った作品)
・ドーンオブザデッド(ショッピングモールなどに立て篭もる系の元祖?)
・REC(ビデオカメラ撮影型のゾンビ映画)
・ゾンビランド(ホラーコメディ!2もおすすめ)
・28週後(走るゾンビ)
・バイオハザード(途中からジャンルが変わるね)
など少しあげると上記のようなゾンビ映画があります。
有名どころですね。
怖い作品を求めるなら28週後やドーンオブザデッドなどがおすすめです。
と、このような感じでゾンビ映画を上げましたが、ホラーというジャンルでいうと
他にも幽霊系や悪魔系、人間や怪物系などいろいろありますので
また追々語れたらいいなあと思います。
このブログを見ておられる方でおすすめの映画などあれば是非教えて欲しいです。
それでは今日はこの辺で
おやすみなさい
!!仲間がいる!!
スパイダーマン/スパイダーバース
最高!!!としか出てこなかった映画です。
先走りましたが、この映画は知っている人は知っている作品だと思います。
始まりは正直ショッキングな始まりでした。
が、それがこの映画の主人公には必要なきっかけになります。
一人の男の子が自分をヒーローとして自覚していく物語。
最初は嫌がりながらも他の次元でも同じように苦悩しながらヒーローとして
生きている仲間と触れ合い成長していきます。
きちんと心情を描きながらコメディ過ぎず、シリアス過ぎず、うまいことストーリーが
構成されていてとても見やすい。
そしてこちらは世界に一人しかいないはずのスパイダーマンがなんと6人も登場するという異例の映画です。
スパイダーマンと一口に言っても王道の姿でお腹が出ている人もいれば、なんと女性のスパイダーウーマンまで。
ダンディーな殺し屋のような人もいればハイテクメカを携えた女の子。
そしてブタさん。
それぞれが個性を持った面白いキャラクター達でこれだけでもとても面白いのだが
それぞれのシーンで使われるBGMがまたかっこいい…
マイルス(主人公)が覚醒しビルから飛び降りるシーンは圧巻でした。
そして全体に言えることなのですがとても映像がとにかくお洒落。
おしゃれーーーーと思わず突っ込みました笑
色使いがとてもきれい。センスあるなあと思いました。
漫画タッチのCGもとても見応えがありました。
私的に最後の指を刺した刺してないの問答をする小ネタシーンが一番笑いました。
まだ見ていない方は是非見て欲しいです。
今までの作品からつながっているわけではないので、この作品からスパイダーマン
初めて見ますという方にもぴったりだと思います。
もし見られた方いたら感想などコメントに書いてくれると嬉しいです。
いろんな意見を聞きたいです!!
それでは〜
おやすみなさい
狂気な老夫婦…
2回目の感想を呟く映画は…
ヴィジット
この作品はシックス・センスやアンブレイカブルなどを制作された
M・ナイト・シャマラン監督の作品です。この監督の作品は最後の方にまじかーー
というようなどんでん返しのある作品が多めです。
この作品はこの人たちやばいおじいさん、お婆さんだな〜でも自分の家族だし我慢
と思っていたら…的な展開になります。この話し方でも十分ネタバレでしょうか笑
すみません。感想なのでネタバレなどは気にせず書いていきますが、
この作品はオチが面白いところなので読んでくださる方がいたときのために
オチは伏せておきます。
この作品は3回ほど鑑賞したのですが一度みて結末まで知っている状態でみると
全然見え方が変わってきます。まあそれは他の作品でも言えることなのですが。
最初におばあちゃんがプレッツェルを差し出してくるのですが、それも一度みていると
うわ〜食いたくねえと思ってしまいます笑
ホラー作品も結構な数を見てきましたのでまた呟いて行けたらいいなあと思います。
今回はここまでにします。
特に感想らしい感想も呟いていないですが自由にやって行けたらと思います。
それでは〜
あらすじは↓からhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88
一発目の映画はこの映画にしましょう〜
はい!
皆さんもご存知だと思いますが【レディ・プレイヤー1】です!!
すでに以前鑑賞したことはあったのですが、先日のロードショーで見る機会がありましたので
ブルーレイを購入しまして再度鑑賞。
今ではVR技術も進化しており、かなりリアルな体験ができるようになりましたが
この作品のVRは最高ですよね!!
こんなゲームがあったらそりゃのめり込みますよね〜
様々な作品のキャラクターや世界観が登場する今作ですが監督はスティーヴン・スピルバーグ
これだけの世界観を作れたのもこの人がいたからこそだと思います。
ガンダムが好きな自分にとっては「俺はガンダムで行く」のセリフと登場シーンは
痺れましたね…
その他主人公のパーシヴァルの使う乗り物がデロリアン!!!
ちゃんとホバーになるシーンもありカッコ良かった。
音楽もこだわっているだけあってそのシーン一つ一つの世界観を見事に引き立てている。
そして最後の「ありがとうパーシヴァル 私のゲームで遊んでくれて」のセリフが
スピルバーグが観客に言っているように感じました。
私だけでしょうか………
もっと考察なも語りたいところですがしょっぱななのでここで終わりにします。
もしまだ未視聴な方がいて気になった方がおられたら是非見て欲しいです。
知っているキャラクターが絶対に一人はいると思います。
それでは〜
あらすじは↓のWikipediaにて